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こんにちは。にこです。
日本オーガニックコスメ協会が手掛けている国産オーガニックコスメ アルテ
天然成分100%で使い心地がよい商品が多く本当におすすめです。
オーガニックローズハンドクリームも一度使うと病みつきになってしまって、必ず持っているアイテムです。
酷い手荒れや手の乾燥にお悩みの方に、ぜひオーガニックローズハンドクリームを知っていただきたく記事を書きました!
ポイント
- 手荒れがひどい場合は、合成界面活性剤が使われているハンドクリームを使い続けると手荒れが治らない
- アルテ オーガニックローズハンドクリームは、手荒れや手の乾燥悩みに本当におすすめ
手荒れって切ないですよね。
私の場合、仕事で業務用洗剤や業務用の消毒液などを使うことが多くハンドクリームが欠かせません。
カサカサで固くなってしまった手を見ると、自分の手ながらかわいそうに、、、、と思うことが多いです。
だからこそ、ハンドクリーム選びにとっても慎重になってしまいます。
そんな手荒れに悩む私ですが、アルテ オーガニックローズハンドクリームと出合って感動しました。
オーガニックであるからこそしっかりと効果を感じることができるだけでなく、使い心地も最高なハンドクリームなのです。
今回は、私がいつも持っているアルテ オーガニックローズハンドクリームをご紹介します。
記事前半でアルテ オーガニックローズハンドクリームの特徴について、後半はオーガニックローズハンドクリームの使用感を書いたのでお付き合いくださいね。
私も水仕事が多いので手荒れがひど悩んでいましたが、だいぶ良くなりました。
オーガニックローズハンドクリームは香りも良いので、ハンドケアの時にも香りにも癒されます♡
手荒れに悩む人は、合成界面活性剤が使われていないハンドクリームを
ハンドクリームでこまめにケアしているのに、手荒れがよくならない。手に乾燥を感じやすい。など、手荒れの悩みを抱える人にとってハンドクリームって大事ですよね。
手荒れが起こるのは、顔と同じように肌のバリア機能が弱ってしまうからです。
肌のバリア機能が弱ってしまうのは、肌に強い成分(合成界面活性剤)などが使われている手洗い石けん、台所洗剤などを使っているのも原因です。
合成界面活性剤とは?
界面活性剤とは、水と油のように混ざり合わないものを混ぜ合わせるための物質をいいます。
合成界面活性剤とは、石油などを原料に人工的に作られた界面活性剤です。
ハンドクリームの成分にも水と油を使う場合、本来混ざらない水と油を混ぜるために乳化剤が使われます。
水と油を混ぜ合わせる乳化剤に、合成界面活性剤が使われていることがとても多いのです。
そう、強い洗浄成分として手洗い石けんや台所洗剤にも使われている合成界面活性剤が、乳化剤として使われているのです。
そもそも、合成界面活性剤がなぜ問題視されているかといいますと、合成界面活性剤は、たんぱく質を変性させる働きがあると言われているからです。
塗ったときはしっとり感じるのですが、徐々に肌のバリア機能にダメージが蓄積されていきます。
肌の乾燥悩みを抱えている人には、合成界面活性剤が配合されている製品を使えば使うほど、乾燥が慢性化してしまうことも少なくないことを覚えておいてほしいです。
アルテ オーガニックハンドクリームでは、乳化剤として天然成分のレシチン(ダイズ由来)・ローカストビーンガム(イナゴマメの子葉部由来)が使われています。
徹底して天然成分100%のオーガニックコスメ製造することを目的としている国産オーガニックコスメのアルテのこだわりですね♡
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ハンドクリームだけでなく手洗い石けんや台所洗剤も合成界面活性剤が使われていないものを選んでくださいね。
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アルテ オーガニックローズハンドクリームの特徴
アルテ オーガニックローズハンドクリームは、天然成分100%なのでたくさんの植物が使われています。
保湿成分だけでなく、手荒れ予防や手の黒住ずみやシミのケアにアプローチしてくれる植物がブレンドされているのがうれしいです。
ポイント
ベースとなる油分
⇒ マカデミアナッツ油、シア脂、ゴマ油、カカオ脂などの質の良い植物オイル
手荒れ予防
⇒ ユキノシタエキス、カニナバラ果実エキス
手の黒ずみやシミのケア
⇒ シャクヤクエキス、スイカズラエキス、ソウハクヒエキス、ドクダミエキス、ハトムギエキス、ワレモコウエキス
潤いにアプローチ
⇒ ローズ、アンズ果実エキス、カキ葉エキスなど
アルテ オーガニックローズハンドクリームは、完全・天然成分100%のハンドクリームです。
そのため、それぞれの植物が合成成分に邪魔されることなく、 本来の力を十全に発揮することができ、それを感じることができるのです♡
アルテ オーガニックローズハンドクリームの使い心地
アルテ オーガニックローズハンドクリームの使い心地をご紹介しますね。
伸ばすと、するする~って気持ちよくクリームが手に広がります。
クリームを手に伸ばしていくと、ふわ~っと優しいローズの香りがします。
クリームなのですが、まったくべたつかずに肌にさらりと馴染みます。
しっとり感が持続するハンドクリームで、手に一枚薄いヴェールをまとった感じ。
つけたときに手にしっとり感を与えるだけではなく、オーガニックローズの優しい香りもしばらく続くのでハンドクリームを塗るととっても心地よい時間が訪れます。
このハンドクリームの素晴らしいところは、天然成分100%で作られているので、合成成分により肌本来の機能が妨げられることがありません。
天然成分で乳化することで、手肌にさらりと馴染みしっとり感が持続します。
ブレンドされた美容植物の相乗効果によって、手肌の皮脂分泌を活性化し、肌本来の機能を回復させてくれること間違いなしです。
アルテ オーガニックローズハンドクリームの全成分
水、マカデミアナッツ油、シア脂、グリセリン、エタノール、ゴマ油、カカオ脂、アンズ果実エキス、カキ葉エキス、シャクヤクエキス、スイカズラエキス、ソウハクヒエキス、トウキエキス、ドクダミエキス、ハトムギエキス、バラエキス、ユキノシタエキス、カニナバラ果実エキス、ワレモコウエキス、カンゾウ根エキス、ローカストビーンガム、レシチン、シロキクラゲ多糖体、ベントナイト、トコフェロール、サリックスニグラ樹皮エキス、キハダ樹皮エキス、ハチミツ、ヒマワリ種子油、レウコノストック/ダイコン根発酵液、ラベンダー油、ニュウコウジュ油、パルマローザ油
成分表をみるととってもシンプルでわかりやすいですよね。
わかりやすいので、安心して使えるますね。
以下の植物エキスは、長野で無農薬栽培された植物が使われています。
カキ葉エキス、シャクヤクエキス、スイカズラエキス、ソウハクヒエキス、ドクダミエキス、ハトムギエキス、バラエキス、ユキノシタエキス、カニナバラ果実エキス、ワレモコウエキス
完全・天然成分のみので作られているので、ご使用時には、蓋についたクリームは放置せずに、容器の蓋周りの清潔を保つようにしてくださいね。
まとめ
私が、アルテのオーガニックローズハンドクリームはと出合ってからもう3年になりますが、天然成分100%で使い心地もとってもよく手放せないハンドクリームです。
塗ったときにやわらかいローズの香りが心も癒してくれます。
とってもおすすめな商品です。
\アルテ公式サイトはこちら/
ハンドクリームを塗った後にすぐにこどもに触っても成分的に抵抗を感じないのがうれしいです。
優しいローズの香りは、我が家のこどもも好きなようで、塗ってると近くに来て、いい匂い♡って言ってきます。